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砂漠人5

トルクメンサハラの暮らし

   

ハリルの旅立ち(生きています)

こんにちは、ハリルです

よく晴れた日の午後、ハリルは大きな荷物を携えて旅立っていった。ひさしぶりの出張だ! 今回の行き先は、企業秘密のため今は言えないが、商売がうまくいって軌道に乗った暁には、ブログにも書きたい。ちょっと驚くような、寒い場所への旅だ。
しかしハリルが留守となると、家畜の様子が心配だし、自分もかなり心細い。日本やスウェーデンなら一人でも問題なく生活できるけれど、クミシュテペでは困ることがけっこうある。予想される多くの問題は先手を打ってくれたので、あとはなんとかやっていくしかないだろう。いつ帰ってくるのか分からないのも不安だが、おそらく二週間以内には戻るはず。

ボストンバッグにドルを詰めて帰ってきてね!
(と、妻を始め一族が期待している)


代わり映えのしない水路沿いの風景だが、天気がいいと美しく見える。水路沿いの畑には、大麦がかなり色濃く育ってきている。

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  • by May
  • 2018/02/06(Tue)19:15
  • Edit
そうか~、そうなんだ、クミシュテペではハリルがいないと生活に困ることがあるんですね!
そう思うと私は幸せですね!夫が何ヶ月居なくてもお金さえ入れてくれれば全然大丈夫です(なんて妻やねん!)
ハリルは出張仕事に成功して、無事戻ってくるといいですね。そしてkumikoさんも家畜の世話はじめ、すべてのことが大丈夫なよう祈っています。

幸せなひとりぼっち、日本を発つ前にやっと読み終わりました。完璧にハッピーエンド・・とも言えない終わりでしたが、後からじわじわ来ますね。オーヴェが自らの手を下すこと無く奥さんの元に行けて良かった。(でもね、自分がオーヴェの年齢に近いので明日は我が身、で心から喜べないです~)

Mayさん

  • by 砂漠人
  • 2018/02/07 02:45
ありがとうございます。「亭主元気で留守がいい」というのは本当だと思いますが、ここにいる場合はそうでもないです。
本は詳細はおもしろかったですが、オーヴェの最期はまあ、現実にはあまり起こらない展開ですよね。社会のしくみが整って、個人主義も徹底されたスウェーデンでは、人とのつながりはやっぱり大事と考える人も増えているんでしょう。

No Title

  • by Tamihime
  • 2018/02/06(Tue)21:33
  • Edit
お一人での食事はどうしていらっしゃるんでしょうか?たまには和食ですか?
ワン、ニャンが一緒なので、寂しくはないでしょうけど、心細いですね。
ハリルさんが素敵なお土産と伴に無事にご帰還されることを祈ってます。

我が家では最近夫の長期出張がないので、私が出かけることのほうが多いです。
便利になりすぎてどこにでも(日本なら)日帰りできるのが残念です。

驚くような寒いところって、どこなんでしょう?
アラスカ?北極?アイスランド?

Tamihimeさん

  • by 砂漠人
  • 2018/02/07 02:46
和食は、食材がないので作ることはないですね。あっ! でも、ハリルの好まないカレーの確率がぐんと上がります。今日もさっそくカレーにしました。
出発してから二日、いまだに連絡がありません。現地に着いたのかどうかも分からず、もやもやするので、「もうハリルはいない」ごっこを一人でやっています(笑)。意外な考えも沸いてきて、今のところおもしろいです。
行先はですね、その三国よりは緯度が低いところです。これじゃヒントになりませんね~

プロフィール

イランのトルクメンサハラに移住した日本人クミコです。中央アジアの少数民族トルクメンの夫と、その家族や動物との日常を綴ります。
2006年にスウェーデンで始めたこのブログは、4回引越をして今に至りました。過去のサイトはリンクより閲覧できます。

連絡先:sabakujin at gmail dot com

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